眺める きのこ自体はもちろん、その場の環境も眺めてみる。
触る 手で触れてみる。ひんやり冷たかったり、べとべとしていたり、弾力があったりときのこによっていろんな感触が味わえる。
注:サンコタケやキヌガサタケなどとても臭いの強いきのこあり。
何かにたとえる 触ってみたり臭いを嗅いでみると、あれっ何かに似てる。
撮影する 手持ちのカメラで記念撮影。きのこは裏も大切。目線を低くしてよく見えるポイントを探そう。
スケッチする 覚えたいきのこは少しだけ持ち帰って、スケッチしてみる。断面図もかいておくと新たな発見が!図でかけないことは記入しておく。
図鑑を見る 写真で随分印象が変わるので何冊か見比べる。それでも種がわからない事は多いのであまり考え込まない。
詳しい人に聞く 自分で調べてみてもわからない場合は、きのこに詳しい
人を探して聞こう。
想いをはせる きのこはどんな生活をしているのだろう。見た目だけでなくその内面の秘密を探る。
その他 あとは自分でいろいろ試してね。




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